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Author:cafetime
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ドラマの様な
IMG_0193.jpg
 

 この景色、青春っぽい。

 学園青春モノのドラマや映画で絶対ありそうな景色。

 学校での練習でうまく出来ず、あきらめて帰ったのかと思いきや、実は一人で河川敷で特訓に明け暮れていた・・みたいな。

「お前、こんなトコにいたんか」
 
 部活の仲間が偶然それを見つけて駆け寄る。
 
「俺も・・・、参加したるわ」
 
 照れ臭そうに合流する仲間に、一人特訓していた男子は少し涙ぐむ・・・
 
 なんて想像をしてしまう様な広大な河川敷グラウンド。今日は誰もいないけれど、きっと土日になると色んなチームが汗を流しに来るに違いない。


PHOTO 多摩川河川敷(一ノ宮付近)





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最初の旅(西へ) | 17:51:04 | トラックバック(0) | コメント(2)
南国?
IMG_0192.jpg


 まるで南国に来たかの様な錯覚を感じる一角。

 まだ聖蹟桜ヶ丘から徒歩で十分と歩いていない多摩川河川敷での光景だ。

 河川敷にも緑を・・・。きっとそんな目的で植えられたのだろう背の低い木々。すぐ隣にはテニスコートや先ほどのバスケットゴールなどが並んでいるのに、ここだけ別の空気が漂う。

 別に批判している訳じゃない。むしろ、日常の世界に突然現れる「溶け込めきれていない景色」は旅の思い出になる事も多いのを僕はよく知っている。

 それは、目立つからだ。いい意味でも悪い意味でも目立つ。でもそれでいいと思う。万人受けするものばかりを作って行くと、何も特徴の無い世界がどんどん広がっていってしまう。

 今時はテレビのバラエティーでさえ、ちょっと尖った言葉を使うと、クレームが集まるという。誰が見ても大丈夫だという物ばかり立ち並ぶよりは、こうして少し「変じゃない?」と言われるくらいの方が、思い出にもなるってものだ。
 
 それにしても、多摩川河川敷は絵になるものが多い。広大な川は、何かを集める力があるのかもしれない。
 
 
(PHOTO 多摩市一ノ宮・多摩川河川敷)
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最初の旅(西へ) | 17:51:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
川とバスケ
多摩川バスケ

 球技は苦手だ。小さい頃からずっと得意と言える球技は無かった。だから水泳や陸上競技などのシンプルに早さを競うスポーツをやっていた。
 
 だから、球技の上手な人は光ってみえた。鮮やかな連係プレーや、意表を突く個人技で相手を翻弄するクラスメイトが羨ましくて仕方なかった。そして、カッコいいと思った。
 
 授業ではない時にバスケのゴールに近づくのは怖い。あれはきっと、そういうカッコいい人達だけが近づく事が許される特別な世界な気がした。
 
 バスケットゴールがポツンと河川敷にある。他には誰もいない。それでも僕は未だに近づいて何かしようと思う事はない。だからこんな遠くからの写真になってしまう。
 
 あの頃、カッコいいと思っていた人達も、今は大人になり、バスケなどやっていないのかもしれない。そうだったとしても、運動神経のいい人達であり続けていてほしい。
 
 学生時代に憧れた人達は、ずっと憧れのままでいてほしいから。

 
(PHOTO 多摩市一ノ宮 多摩川河川敷) 
 
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最初の旅(西へ) | 10:48:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
土手を越えろ
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 大きな川に向かうには必ず大きな土手を越えなくてはいけない。聖蹟桜ヶ丘の多摩川沿いもそうだ。まるで大きな塀かの様にそれは立ちふさがる。簡単には川を見せてやらないよ、と言っているみたいだ。
 
 でも僕は、土手に向かう瞬間が好きだ。登り切ったら、その先にはどんな景色が広がっているのかワクワクする。広大な景色が広がっているのか、意外と狭い景色か、それとも自然ではなくて工場などがあるのか。はたまた、そのどれでもない予想外の光景なのか。
 
 ちょっとだけ逸る気持ちを抑えながら駆け登ると、一気に広がる景色。
 
 どんな?
 
 それは多分、想像しているのと少しだけ違う景色。いっつもそうだ。予想通りの河川敷なんて無い。少しだけ意表を突かれる川の表情がそこには広がっているんだ。
 
 今日こそ予想を当ててやる。そう意気込んで、土手を駆け上がる。
 


(PHOTO 聖蹟桜ヶ丘駅付近 多摩川土手)

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最初の旅(西へ) | 15:58:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
最初のてくてくストーリー
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 初めての「東京多摩てくてくストーリー」は、西へ西へと歩く旅。
スタート地点は僕の住む多摩市の聖蹟桜ヶ丘。ここからひたすらに西へと歩いていこうと思う。
 
 ここは聖蹟桜ヶ丘駅前の交差点。有名なアニメ映画「耳をすませば」にも登場するという、ファンには聖地みたいなところだという。実際の交差点は、交番やスターバックス、銀行などに囲まれた、都会的な景色だ。

 都会的・・・。しかし奥を見ればすでに山が見えている。この先、西へと進んでも、もう都会といえる様な景色は八王子駅前まで進まないとお目にかかる事は出来ない。
 
 栄えている「街」と田舎の「町」の境目。そんな場所がこの橋からは見えている気がする。
 
 じゃあ歩きだしてみようか。田舎の方向、西へ西へと。

(PHOTO 聖蹟桜ヶ丘駅前交差点)

 
 

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最初の旅(西へ) | 18:05:53 | トラックバック(0) | コメント(0)